柏木克友の岡ようご崎ます

地元愛知県岡崎市での活動や暮らしや考えていることを

プロスク受講生のみなさんの熱気と、岡崎のDeep spotで感じた音楽愛

岡ようご崎ます! 柏木克友です。

 

少し前、2月末のお話。

 

僕も通っていた「都市経営プロフェッショナルスクール(プロスク)」の集合研修が名古屋で開催されるのに合わせ、前日に岡崎QURUWAエリアでの現地レクチャー&まち歩き企画を開催しました。

 

これ、プロスクの正規プログラムじゃないんです。

 

岡崎のプロスクOB(市役所の中川さん・小林さん、studio36および南康生家守舎の畑さん、そして僕)の4人で企画。

 

「せっかく名古屋まで来るなら岡崎も見てもらおう!」と企画したところ、多くの方に集まっていただきました。

 

まずは、それぞれの視点でレクチャー。

 

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中川さんからは行政の立場、畑さんからは家守とエリアマネジメント、そして僕は「自治会ベースの任意団体と法人による活動」についてお話しさせていただきました。

 

さすがプロスクに関わるみなさん。

 

質問の鋭さと熱気がすごくて、僕らも刺激をもらいっぱなしでした。

 

そのあとは、まち歩きをして・・・

 

そして、希望者でお楽しみの懇親会は地元の人気店「Baku」さんへ。


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さらにその後は、岡崎が誇る最高のDeep spot……「Dr.Smith」へとなだれ込みました。

 

ここは、店内に溢れんばかりのレコードと巨大なステレオがあるミュージックバー。

 

僕も時々ですが、お邪魔しては、その音に癒されていたのですが……

 

実はマスターがこの3月をもって引退されるとのこと。

 

本当に、本当に寂しい。

 

マスターの音楽に対する深い愛情は、いつ触れても最高でした。

 

幸いなことに、お店を引き継いでくれる方が決まったそうですが、それでもやはり「マスターのいるDr.Smith」が無くなってしまうのは、胸に迫るものがあります。

 

2次会に残ってくださったみなさんも、この唯一無二の体験を心から喜んでくれたようで、自分のことのように嬉しく、そして誇らしくなりました。

 

 

マスター、ありがとうございました!

引き続きよろしくお願いいたします。

 

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やっぱり、岡崎というまちと、そこに生きる「ひと」が、僕は本当に大好きです。

 

みなさんのまちに、「ここだけは代わりがいない」と思える大切な場所、ありますか?

 

今日も素敵な一日になりますように!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

もし、この広告のない「読み心地」や活動に共感していただけたら、 下部より、活動を支える「肥料(レターやチップ)」をいただけると、この場所を続けていく大きな励みになります。

 

これからも、純粋に言葉を届けていきたい。 そんな僕のささやかな挑戦を、温かく見守っていただけたらうれしいです。

 

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国分寺と岡崎、人と文化が混ざり合う心地よい「循環」

岡ようご崎ます! 柏木克友です。

 

先日、めちゃくちゃうれしい再会がありました。 「こくぶんじ留学」でお世話になった、りおまるさんが岡崎に来てくれたんです!

 

あ、ちなみに「こくぶんじ留学」の時のレポート記事……実はまだ書けていないんですけどね(笑)

 

kashi.hatenablog.jp

 

それはまた追々、じっくりと。

 

りおまるさんは、影山さんと一緒に国分寺でまちづくり会社を運営されている、パワフルで素敵なメンバーの一人。

 

留学中もいろんなことを教えてもらったし、一緒にお祭りを案内してもらったりと、本当にお世話になった方です。

 

 

今回の「来岡」では、僕の方に仕事が重なっていたこともあって、ずっと一緒というわけにはいかなかったのですが……

 

夜は「QURUWAのカイショ」で、ご一緒することができました。

 

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こうして国分寺と岡崎の間で、人が当たり前に行ったり来たりできる。

 

そして、その土地の空気を感じながら交流できる。

 

これ、めちゃくちゃ楽しくないですか?

 

以前も「まっちゃん」が来てくれたことがありましたが、こうして縁がつながり続けるのは本当に幸せなことです。

 

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これからも、国分寺との交流は大切にしていきたいなと思っています。

 

お互いの良い文化や取り組みを真似し合ったりしたいなあと。

 

(たぶん、僕が国分寺から真似させてもらうことの方が断然多いと思いますが!笑)

 

「場所」は違えど、仲間がいる。

 

そんな実感を糧に、また岡崎のまちを面白がっていきたいと思います!

 

みなさんの周りにも、思わず「真似したくなる」素敵な取り組み、ありますか?

 

今日も素敵な一日になりますように!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

もし、この広告のない「読み心地」や活動に共感していただけたら、 下部より、活動を支える「肥料(レターやチップ)」をいただけると、この場所を続けていく大きな励みになります。

 

これからも、純粋に言葉を届けていきたい。 そんな僕のささやかな挑戦を、温かく見守っていただけたらうれしいです。

 

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伝統の「第九」、受け継がれる感動のバトン

岡ようご崎ます! 柏木克友です。

 

少し前、2月末のお話。

 

PTAの役員として、小学校の音楽会のお手伝いに行ってきました。

 

ただの音楽会ではありません。

 

6年生が卒業していくのをみんなで見送る、特別な「メモリアル音楽会」。

 

実は僕の母校でもあるこの小学校。

 

代々続く、大切な恒例行事なんです。

 

今年は自分の子が6年生にいるわけではないのですが、一人の親として、そしてPTA役員として、駐車場の係をしながらその音色を楽しませてもらいました。

 

いやぁ、やっぱりこの行事はいい。

 

本当によかったです。

 

 

何がいいかって、各学年の子たちが「卒業する6年生のために」と、今日まで一生懸命練習を積み重ねてきたその想いです。

 

音楽の先生、学年の担任の先生方、みんなが一丸となって作り上げてきた成果。

 

「クオリティが高い」なんて言葉ではチープに聞こえてしまうくらい、どの学年の演奏も心がこもっていて、自分の子がいない学年の演奏でも、思わず涙腺が緩んでしまいました。

 

いや、泣いてしまいました(笑)

 

毎年、演奏曲は変わるものもあれば、変わらず引き継がれる曲もあります。

 

5年生が奏でるエルガーの「威風堂々」。

 

 

そして、6年生が演奏するベートーヴェンの「第九」——よろこびの歌です。

 

同じ曲でも、その年、その学年によって、不思議と少しずつ「色」が違うんですよね。

 

上手いとか下手とか、そういうことじゃなくて。

 

僕は、昔からベートーヴェンの「第九」が大好きなんですが、思ってることがあります。

 

「僕が第九を好きなのは、小学生の頃に毎年この時期に聴いていた、あの6年生たちの演奏が原点だったんだな」

 

子どもの頃の記憶に刻まれた音色が、今の自分を作っている。

 

そんな、手触り感のある伝統の力に改めて感動してしまいました。

 

この時期になると「あぁ、もう一年が終わってしまうんだな」と少し寂しい気持ちにもなりますが、また来年のこの音楽会を楽しみに、明日からを過ごしたいと思います。

 

みなさんの心に今も流れている「思い出の曲」はありますか?

 

今日も素敵な一日になりますように!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

もし、この広告のない「読み心地」や活動に共感していただけたら、 下部より、活動を支える「肥料(レターやチップ)」をいただけると、この場所を続けていく大きな励みになります。

これからも、純粋に言葉を届けていきたい。 そんな僕のささやかな挑戦を、温かく見守っていただけたらうれしいです。

 

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こくぶんじ留学!の前になぜ国分寺なのか?影山さんとの初対面

岡ようご崎ます! 柏木克友です。

 

ほんとに今更だけど、昨年9月、12〜14日の3日間に行った、東京は国分寺の「こくぶんじ留学」について、レポートしていなかったことに気づく。

 

留学の報告会の報告記事は書いてたけどね!笑

 

kashi.hatenablog.jp

 

取り返すように少しずつ記憶をたどりながら記事にしていこうと思います。

 

今日は、「そもそもなぜ国分寺か?」

 

国分寺のまちづくりと言えば、「影山知明さん」の名前が出てくるのではないでしょうか。

 

・クルミドコーヒー

・ぶんじ寮

・地域通貨ぶんじ

 

このあたりのキーワードが聞かれる方かなと思われる。

(もちろん他にも手がけたプロジェクトは私も覚えられないくらい多いと認識)

 

実は、何を隠そう、私が影山さんとご縁をいただいたのも、2025年5月のこと、子どもの通ってる中学に影山さんが講演に来られると学校からお便りが。

 

一応、私も新参者とはいえ、まちづくりを日頃行っている人種のひとり。

 

「おー!なんと!聴きに行こう!」と妻と「出席」で学校に提出し、当日、ちゃんと2人で参加した。

 

 

少し時はさかのぼり、まちづくり仲間の天野裕さんから一報。

 

「今度、5月〇〇日(中学校の講演会の翌日)、影山さんという方が岡崎に来られるんですが、一緒にまちをご案内したりしませんか?」と。

 

なんと!!!

もちろんご一緒させてもらった。

 

 

僕らの暮らすまちQURUWAエリアを案内した。

 

影山さんにとっても小中高を過ごした岡崎。

 

変わったねと言っていただけました。

 

 

その後は、影山さんと岡崎チーム(?)とでおしゃべりする会を開催。

@コモンスペース学と楽

 

そして、2次会は、天野さんの運営するシェアハウス「キノエノ」

 

ここで、影山さんからいただいた「日頃顔を合わせている仲間たちともっと対話してみるといいと思うよ」という言葉が妙に刺さった。

 

 

この写真は、弊社「合同会社かしわぎ」のロゴステッカーをスマホに貼ってくれた影山さんとの2ショット。

 

このステッカーが強靭で、今でも剥がれる様子もなく、現役で貼り付いているとのこと。

 

影山さん、その節は、どうもありがとうございました!

 

みなさんは今、国内で留学してみたい場所はありますか?

 

今日も素敵な一日になりますように!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

もし、この広告のない「読み心地」や活動に共感していただけたら、 下部より、活動を支える「肥料(レターやチップ)」をいただけると、この場所を続けていく大きな励みになります。

 

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子どもの学校の卒業式へ出席「涙の伝播」と「卒業証書の渡し先」

岡ようご崎ます! 柏木克友です。

 

先日、子どもの通う小学校の卒業式に出席してきました。

 

(私も通ってました!)

 

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と言っても、うちの子が卒業するわけではないんです。

 

今回はPTAの役員として、「来賓」のお席にお招きいただきました。

 

この小学校、ちょっと素敵な……というか、少し変わった伝統があるんです。

 

卒業式の本番前に「お別れ式」なるセレモニーがあるんですが、これがもうたまらない。

 

この学校には昔から「ペア」という制度があって、違う学年同士でパートナーになって、遠足なんかも一緒に行動するんです。

 

だから、学年を超えた関係がすごく深い。

 

大好きな6年生のお兄さん、お姉さんとの最後のお別れ。

 

寂しくて泣き出してしまう下級生が続出するんです。

 

中には式の間ずっと泣きじゃくっている子もいて、その涙が周りの子にもどんどん伝播していく。

 

「あぁ、本当に慕われていたんだなあ」って、その光景を見ているだけで、なんだか微笑ましくも切ない気持ちになりました。

 

そして、いよいよ卒業式本番。

 

今年はこれまでにない、新しい試みがありました。

 

壇上で卒業証書を受け取った卒業生が、そのまま自分の席に戻るのではなく、後ろで待っているお父さん、お母さんのもとへ歩み寄るんです。

 

そこで対面して、卒業証書を手渡す。

 

何やら一言二言、言葉を交わしているのですが、その様子が…

 

…なんて言うんでしょう。

 

まさに「親子そのもの」の、飾らない、温かい空気に包まれていて。

 

自分の子の卒業式でもないのに、気がついたら僕までウルウルしてしまいました(笑)

 

卒業するみなさん、本当におめでとうございます。

 

別れは寂しいけれど、中学校という新しい環境、新しい友との出会いが待っています。

 

これからたくさんの経験をして、ぐんぐん成長していく姿が、今から楽しみでなりません。

 

みなさんの周りには、こんな「心温まるバトンタッチ」の瞬間、ありますか?

 

今日も素敵な一日になりますように!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

もし、この広告のない「読み心地」や活動に共感していただけたら、 下部より、活動を支える「肥料(レターやチップ)」をいただけると、この場所を続けていく大きな励みになります。

 

これからも、純粋に言葉を届けていきたい。 そんな僕のささやかな挑戦を、温かく見守っていただけたらうれしいです。

 

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