岡ようご崎ます!
先日、長男が中学校でコンパクトシティを目指してまちづくりを進めている豊橋市について学んでいるということで、家族みんなで豊橋市へ行ってきた。
やっぱり教科書で見るだけでなく、実際に街を歩き、公共交通機関を利用することで、より深く理解できるよねと。
まず訪れたのは、豊橋市美術博物館。
落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりとアートに触れることができた。
珍しい展示物はもちろんのこと、建物自体も味があった。
子どもたち、それぞれが感性を刺激されたかな?
長男は建築士、長女はファッションデザイナー、次女は…とみんないろいろ今のところの夢がありそう。
なににせよ、センス?感性?を養ってわるい訳はない。
美術博物館を後にして、そのまま吉田城址のある豊橋公園を散策。
吉田城は、豊川と朝倉川の合流点に位置していた天然の要塞。
戦国時代には東三河の拠点として、われらが徳川家康の家臣であるえびすくいの酒井忠次が城主を務めた時期もあるとか。
復元された鉄櫓がシンボルになっていて、公園内には石垣や土塁なども残っていた。
ちなみにこの豊橋公園、目の前に豊橋市役所や東三河総合庁舎もある様子。

いよいよ豊橋のシンボルとも言える路面電車に。
豊橋公園の真ん前から乗れる。
目の前で乗れず行ってしまったが、10分くらいで次の電車が、この間隔はありがたい。
まちなかを走り抜ける路面電車は、懐かしい雰囲気があり、子どもたちもうれしそう。
豊橋のまちなみを眺めながら、停留所ごとに乗り降りする人がいたりいなかったり、人々の日常が見えた。
路面電車に揺られて到着したのは、豊橋駅。
駅周辺は活気があった。

そして、駅から少し歩いて(途中下車すれば目の前だったが)今回のもうひとつの目的地、複合施設「emCAMPUS(エムキャンパス)」。

足を踏み入れると、開放的な空間が広がる。

おしゃれな雰囲気漂うフードコート。
地元の食材を使った料理や、いろんなジャンルのグルメが楽しめ、それぞれ気になるメニューを頼んだ。
おしゃれで開放的な空間で、座席の工夫もあり、家族みんなでおいしく楽しい時間を共有できた。
フードコートからエレベーターで上がるとすぐには、「豊橋市まちなか図書館」。

従来の図書館のイメージを覆すような、明るく開放的な空間。
常識を覆すど真ん中にカフェ。
階にまたがり図書館があって、その広い階段を利用して、クッション(座布団みたいに)が置いてあり、段差を活かした座るスペースに。
他にも、子ども向けのコーナーはもちろん、ティーンズコーナーもあったり。
個室ブースあり、テラスあり、ワークショップスペースなどいろんなスタイルのスペースやエリアがあって、会話禁止エリアやおしゃべり歓迎エリアがあったり。
利用の仕方?させ方?がおもしろい。
本を借りるだけでなく、持ち込んだパソコンで作業をする人や、友人同士で談笑する人の姿も見られ、図書館なのに「リビング」のような役割を果たしている。
息子もこの図書館のトリコに。

emCAMPUSには、他にも様々な施設が入っているし、また遊びに来て豊橋の他のところもダイブして、ゆっくり遊びに来たい。

今回は、豊橋の魅力あふれるスポットとそれを結ぶ路面電車を味わったが、また今度はエリアとしての豊橋も探りながら歩きたい。
しかし、あの思い切った図書館、岡崎にもその要素ほしいなぁ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。