岡ようご崎ます! 柏木です。
先日、まちづくり会社「株式会社Q-NEXT」が事務局をつとめる、岡崎はQURUWA(くるわ)エリアの視察事業の全体ミーティングを行いました。
会場は、合同会社かしわぎの運営する「コモンスペース学と楽」
2025年の視察事業の1年間を振り返り、これからのこの事業の課題や今後について、熱く語り合った時間となりました。
1.視察実績から見える「岡崎への関心」
2025年の視察実績を振り返ると、件数は17件と前年に比べて微増。
特筆すべきは売上の伸びで、旧体制から料金を適正な価格(倍程度)に見直したことで、大きく増加しました
「行政視察は無料が当たり前」という風潮もありますが、僕たち(というと柏木がみたいに聞こえますが、この10年以上に渡り多くの方々が)が積み重ねてきたノウハウや経験は「知的財産」です
有料にすることで、本当にお金を払ってでも学びたいという熱量の高い方々に絞ることができ、結果として非常に良い循環が生まれているのを実感しています
視察に来てくださる方は、本当に多種多様です。
行政さん、市議会などの自治体関係者さん、大小様々な民間企業の皆さんも、岡崎QURUWAのまちづくりを学びに来てくださっています
最近の傾向としては、コンサルタントさんが行政の方らと一緒に来られたり、商工会議所さんが企業さんと一緒に来られたりと、異なる属性の方々がチームで視察に来るケースが増えています
コースとしては「官民それぞれの目線で語る戦略概要」や「自治会主催のエリアマネジメント」や「リノベーションまちづくりについて」のコースへの参加が多く、僕たちが大切にしている「公民連携」のリアルな姿などに、皆さん高い関心を寄せてくださっています。
3.アンケートに綴られた、温かいメッセージ
参加者の皆さんのアンケートを読み返すと、本当に胸が熱くなります。
「にぎわいという漠然とした目標ではなく、暮らしの質の向上を目指す考え方に感銘を受けた」
特に、まち歩きの中で僕たちが地域の方々と挨拶を交わす様子を見て、「地域住民への浸透具合を感じた」という声もありました
僕たちが普段、何気なくお店に立ち寄ったり、挨拶をしたりしている日常そのものが、視察に来た方にとっては大きなヒントになっているのかもしれない。
それは僕にとっても、うれしい発見でした。
4.これからも視察を継続する
ミーティングでは、メンバーからも前向きな意見がたくさん出ました。
視察は過去の取り組みを語る場ですが、語っていくことで僕たち自身もブラッシュアップされ、次の一歩に繋がります
また、この視察が全国で同じような課題に頭を悩ませている誰かの何かしらヒントになることを願って、みんなで続けていきます。
これからも泥臭く、誠実に、岡崎のまちを面白くしていきたい。
そう決意を新たにした一日でした。
QURUWA視察に遠方から足を運んでくださった皆さん、そしていつも協力してくれるまちづくりの仲間、エリアの皆さまに心から感謝です!
QURUWA視察に興味のある方は、こちらのリンクからご覧ください。
よろしくお願いいたします。
今日も素敵な一日になりますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

こちらの写真は、視察案内をしているときに、ちょうど籠田公園のパーゴラの下で、市民が集まって岡崎の健康体操(ごまんぞく体操)をしていたときの様子。