岡ようご崎ます! 柏木です。
わが家のある日の、何気ない風景。
妻が子どもに対して、こんなふうに問いかけていました。
「(これから)何やるの?」
この一言を聞いて、僕は「あぁ、いいな」としみじみ感じたんです。
もしこれが、自分の気持ちのままに「宿題しなくていいの?」なんて聞いていたら、どうでしょう。
言われた側の子どもは、せっかくのやる気がグググッと下がってしまうかもしれません。
「何やるの?」という問いかけ。
これによって、子どもは自ら「今からの時間を何に使うか」を改めて考え始めます。
自分の行動と、その時間配分。
それを自発的に考えるきっかけを得て、そして自分で決める。
この「自己決定」というプロセス、実はめちゃくちゃ大切な気がするんです。
誰かに指示されたり、決められたコースを歩いたりするのではなく、自分で自分の生活を組み立てる。
それは、今この瞬間だけでなく、その先にある自分の未来を「自分でデザインする」ことにも繋がっていくと思うから。
何より、自分で決めたことなら、日々のモチベーションも維持しやすいし、向上もしやすいかなと。
そんな「問いかけの魔法」をさらりと使いこなす妻。
……いやぁ、妻すごい。
いつも本当にありがとう。
理学療法士として、あるいはこのまちで活動する一人として、僕も「誰かの自発的な一歩」を支えられるような、そんな心地よい問いかけを大切にしていきたいなと改めて思わされました。

みなさんのご家庭では、大切にしている「魔法の言葉」、何かありますか?
今日も素敵な一日になりますように!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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これからも、純粋に言葉を届けていきたい。
そんな僕のささやかな挑戦を、温かく見守っていただけたらうれしいです。