岡ようご崎ます! 柏木克友です。
先日、子どもの通う小学校の卒業式に出席してきました。
(私も通ってました!)

と言っても、うちの子が卒業するわけではないんです。
今回はPTAの役員として、「来賓」のお席にお招きいただきました。
この小学校、ちょっと素敵な……というか、少し変わった伝統があるんです。
卒業式の本番前に「お別れ式」なるセレモニーがあるんですが、これがもうたまらない。
この学校には昔から「ペア」という制度があって、違う学年同士でパートナーになって、遠足なんかも一緒に行動するんです。
だから、学年を超えた関係がすごく深い。
大好きな6年生のお兄さん、お姉さんとの最後のお別れ。
寂しくて泣き出してしまう下級生が続出するんです。
中には式の間ずっと泣きじゃくっている子もいて、その涙が周りの子にもどんどん伝播していく。
「あぁ、本当に慕われていたんだなあ」って、その光景を見ているだけで、なんだか微笑ましくも切ない気持ちになりました。
そして、いよいよ卒業式本番。
今年はこれまでにない、新しい試みがありました。
壇上で卒業証書を受け取った卒業生が、そのまま自分の席に戻るのではなく、後ろで待っているお父さん、お母さんのもとへ歩み寄るんです。
そこで対面して、卒業証書を手渡す。
何やら一言二言、言葉を交わしているのですが、その様子が…
…なんて言うんでしょう。
まさに「親子そのもの」の、飾らない、温かい空気に包まれていて。
自分の子の卒業式でもないのに、気がついたら僕までウルウルしてしまいました(笑)
卒業するみなさん、本当におめでとうございます。
別れは寂しいけれど、中学校という新しい環境、新しい友との出会いが待っています。
これからたくさんの経験をして、ぐんぐん成長していく姿が、今から楽しみでなりません。
みなさんの周りには、こんな「心温まるバトンタッチ」の瞬間、ありますか?
今日も素敵な一日になりますように!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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これからも、純粋に言葉を届けていきたい。 そんな僕のささやかな挑戦を、温かく見守っていただけたらうれしいです。